PRICELESS 意味 8話 [PRICELESS 意味 8話]

PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~ 
引き続き第7話は観ましたか^^

視聴率の方は、第7話が17.2%と良い数字をkeepしてますね^^
今回は15分の拡大版のようです。
20%超えはなるんでしょうか!

次回、12月10日放送分・第8話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい。


『「PRICELESS」オリジナル・サウンドトラック 』




☆【視聴率の推移】☆

  第1話:16.9%
  第2話:18.8%
  第3話:15.2%
  第4話:18.4%
  第5話:15.7%
  第6話:18.1%
  第7話:17.2%




【あらすじ】

12月10日放送分(第8話)

『ハピネス魔法瓶』を立ち上げ、
オフィスも用意した金田一二三男(木村拓哉)たち。

鞠丘貫太(前田旺志郎)、両太(田中奏生)たちもオフィスに来て、
模合謙吾(中井貴一)にあきれられながら喜ぶ金田一。

だが、そこには二階堂彩矢(香里奈)の姿は無かった。

そんなオフィスに辻義人(志賀廣太郎)が訪ねて来る。
辻は、古い機械が壊れて魔法瓶の生産が完全にストップしたことを金田一に報告。
新しい機械導入にはかなりの資金が必要になる。

金田一は資金援助を広瀬遼一(草刈正雄)に頼む。
しかし、広瀬もすぐさま承諾できる金額ではない。

だが、広瀬はベトナムの大企業が
日本の家電メーカーとの業務提携を模索しているという情報を金田一に与える。

さらに広瀬は、もし金田一たちが業務提携できたら協力を惜しまないと告げ、
自分の会社が調整役を行っているレセプションパーティーに金田一を招く。

また、そのパーティーには大屋敷統一郎(藤木直人)も出席することを教えた。

金田一たちが『幸福荘』に帰ると、
彩矢が出て行ったと一厘(夏木マリ)に教えられる。
金田一は、すぐに帰ってくると動じない。

だがその頃、彩矢は統一郎に
『ミラクルエレクトロニクス』で働かないかと誘われていた。




http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/index.html
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