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たぶらかし ~代行女優業・マキ~ 第1話 [たぶらかし]

たぶらかし いよいよスタートしますね。
谷村美月さんがどんな演技を見せてくれるか楽しみです。

4月5日放送分・第1話のあらすじを紹介してますので
是非、チェックしてから初回放送をご覧下さい!



『原作:たぶらかし/ 安田依央』

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【あらすじ】 4月5日放送分(第1話)

アルバイトをしながら女優を目指す23歳のマキ(谷村美月)は、
「女優求む」と書かれた高額の求人広告を見つけ、その会社を訪ねる。

だが、社長の松平(段田安則)から与えられた仕事は、
自殺した画家・ゆりえ(内田慈)の代役で死体を演じることだった。

その葬式に男(山本耕史)が乱入し、継母の桜子(宮崎美子)が
ゆりえを殺したと叫ぶ。

その後、マキはゆりえの夫・博人(忍成修吾)に、
犯人が桜子である証拠をつかんでほしいと言われる。




http://www.ytv.co.jp/taburakashi/

たぶらかし ドラマ ストーリー [たぶらかし]

たぶらかし 4月5日(木)23:58~ いよいよスタートしますね。
今回はストーリーを紹介してますのでご覧下さい!



『この声 [DVD付初回限定盤] / 高橋優』
(収録曲「セピア」は「たぶらかし」主題歌)






【ストーリー】

所属していた劇団が潰れてしまい、
連帯保証人として多額の借金を背負ってしまった女優の冬堂マキ(谷村美月)は、
ある日、「女優求む。随時オーディションあり。
時給3万円から演技力に応じて。住み込み可。ORコーポレーション」という
オーディション記事を見つけ事務所を訪ねる。

しかし、そこは普通の俳優事務所ではなく、
日常のリアルな世界で依頼に応じて役を演じる“代役業”を営む怪しげな会社だった。

そこで早速、社長の松平トキタダ(段田安則)に仕事を命じられたマキは、
とまどいながらも依頼人の元へ向かい、与えられた役を精一杯演じ始める。



【概要】

第23回小説すばる新人賞を受賞した安田依央の「たぶらかし」をドラマ化。

脚本なし、演出なし、観客なしの状況で依頼された役を演じる
“代役女優”冬堂マキが、さまざまな役を体当たりで演じる中で、
人間という得体のしれない存在が持っている優しさや愛しさ・残酷さ、
滑稽さを見つけ出していく。

民放連続ドラマ初主演で、代行女優という特殊な役を演じる谷村美月は、
「実際にあったら面白いですね。
本当にありそうだと見せられたらいいなと思います」とコメント。

大人っぽい役や色っぽい役など、谷村が見せる新たな一面に期待だ。



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たぶらかし ドラマ 概要 [たぶらかし]

たぶらかし 谷村美月さんが主演でスタートしますね。
イメージとかけ離れた色っぽい役どころもある様で楽しみですよね^^

放送開始日は4月5日(木)23:58~ 放送開始
ドラマの概要を後半で紹介してますのでご覧下さい!



『原作:たぶらかし (単行本・ムック) / 安田依央』





【概要】

第23回小説すばる新人賞を受賞した安田依央の「たぶらかし」をドラマ化。

脚本なし、演出なし、観客なしの状況で依頼された役を演じる
“代役女優”冬堂マキが、さまざまな役を体当たりで演じる中で、
人間という得体のしれない存在が持っている優しさや愛しさ・残酷さ、
滑稽さを見つけ出していく。

民放連続ドラマ初主演で、代行女優という特殊な役を演じる谷村美月は、
「実際にあったら面白いですね。
本当にありそうだと見せられたらいいなと思います」とコメント。

大人っぽい役や色っぽい役など、谷村が見せる新たな一面に期待だ。



http://www.ytv.co.jp/taburakashi/
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