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たぶらかし 感想 第6話 [たぶらかし 感想 第6話]

たぶらかし 見てますか?
視聴率は第5話が3.6%ともう1歩ですね^^;
せめて5%を超える数字が欲しいところ。

次回、5月10日放送分・第6話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますのでチェックして下さい!



『原作:たぶらかし/安田依央』





☆【視聴率の推移】☆

  第1話:5.0%
  第2話:3.3%
  第3話:2.2%
  第4話:3.5%
  第5話:3.6%



【あらすじ】

5月10日放送分(第6話)

マキ(谷村美月)はピアニストの美響(松山愛里)から、
美響の代役で15年前に別離した父親・神崎(浅野和之)と会い、
縁切りをしてほしいと言われる。

ピアノコンクールを控える美響は、心を乱されたくないのだという。

神崎は去年の暮れに視力を失い、伸子(緒川たまき)が身の回りの世話をしていた。
神崎に「もう会えない」と言えなかったマキは、
役に成り切るためピアノの練習を始めるが、そんなマキに美響はいら立つ。


http://www.ytv.co.jp/taburakashi/
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